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アトピーNOTE

〜悩みの多いアトピーと前向きに付き合うために〜

皮膚科に行く前に知っておきたいアトピー知識

知識を蓄え、アトピー性皮膚炎の改善を望む、地道な努力は決して無駄にはなりません。

■パッチテストで分かるアトピー性皮膚炎

前項では、即時性として知られる「T型アレルギー反応」のアレルゲンを調べる為の検査で、皮膚テストの一種であるスクラッチテストについての説明でした。皮膚科では、これ以外に、その人のアレルギーについての傾向を把握し、これからの治療の方針に役立てるために、幾つかの検査が行われる事があります。あくまでも参考程度のものですが、自分自身のアレルギーの傾向を知る機会にもなり、有用な情報といえるかもしれません。

◆パッチテスト

このテストも「スクラッチテスト」と同じ、皮膚テストの一種です。「スクラッチテスト」が「T型アレルギー反応」についてのアレルゲン反応を調べるものだったのに対し、こちらの「パッチテスト」は「W型アレルギー反応」について、そのアレルゲンの特定などを主な目的にしています。

「W型アレルギー反応」とは以前にも説明しましたが、一般的に「遅延型のアレルギー反応」といわれ、主に感作Tリンパ球と言われる特殊なリンパ球の関与によって、引き起こされます。
体内の組織球の一種で免疫に深い関係がある「ランゲルハンス」といわれる細胞が、ダニやホコリに代表されるような抗原(アレルゲン)の体内への侵入を察知してから、実際に炎症が起きるまでの時間が48時間〜5日くらいかかる事から、「遅延型」といわれます。

テストではアレルギー反応を起こしていると疑われる物質を染み込ませた布やシールを、腕の内側、また数が多い場合は背中などに貼り付けてます。その状態のまま2〜3日、長い場合は1週間ほど過ごし、反応をみます。
このテストで陽性の出た物質はアトピー性皮膚炎の炎症を起こす、アレルゲンである可能性が非常に高くなります。

可能性として行うアトピー性皮膚炎の光線照射テスト >


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