×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

アトピーNOTE

〜悩みの多いアトピーと前向きに付き合うために〜

アレルギー反応とアトピー性皮膚炎の関係

知識を蓄え、アトピー性皮膚炎の改善を望む、地道な努力は決して無駄にはなりません。

■感作Tリンパ球のアトピー性皮膚炎は遅い反応

アレルギー反応にはT型〜W型の4タイプがあり、特にアトピー性皮膚炎に関わるものは「T型アレルギー反応」「W型アレルギー反応」、そして、前項では、即時型の「T型アレルギー反応」について、説明しました。

では、もうひとつもアレルギー反応である、「W型アレルギー反応」は、一体、どのようなプロセスでアトピーに影響するのでしょうか。

W型は「遅延型のアレルギー反応」ともいわれ、主に感作Tリンパ球と言われる特殊なリンパ球の関与によって、引き起こされます。T〜V型のアレルギー反応は「IgE抗体」との関係による反応でしたが、W型に限っては、「IgE抗体」ではなく「リンパ球」による反応である所が特徴といえます。

アレルギーを起こすプロセスですが、まず、ダニやホコリに代表されるような抗原(アレルゲン)が、皮膚表面から侵入すると、体内の組織球の一種で免疫に深い関係がある「ランゲルハンス」といわれる細胞が、この情報をいち早く察知します。
ランゲルハンス細胞は、この情報を真皮内の「感作Tリンパ球」に送り、「感作Tリンパ球」では、その情報を受けた「ヘルパ―T細胞」が起炎性物質である様々な「リンホカイン」を放出します。

感作Tリンパ球が関与する「W型アレルギー反応」では、しかし、この時点ではT型のような素早い反応は、まだ、起こりません。

アトピー性皮膚炎とW型アレルギー反応の仕組み >


関連ページ

HOME LINK

    NEXT
BACK

Copyright(C) 2006 アトピーNOTE. All Rights Reserved.
当サイトにあるすべての内容において無断転載、複製(コピー)を一切禁止します。